circle-map地図上に同心円を描く

地図をクリック、または住所を検索して中心点を指定してください

地図に同心円を引くと、何がわかるか

地図アプリで測れるのは2点間の距離です。「ここから3km以内」のように範囲で考えたいときは、中心から等しい距離の線、つまり同心円のほうが早い。 通勤先から何km以内に住めるか、店からどこまでが商圏か、避難所まで歩けるか—— いずれも「点と点」ではなく「中心とその周り」の話です。

このツールは中心を1つ決めて、半径をいくつでも重ねられます。 引いた円はURLに入るので、そのまま人に送れます。 会員登録もインストールも要りません。

半径は「徒歩何分」に相当するか

円を引いても、その半径がどれくらいの距離感なのか分からないと判断に使えません。 不動産の「徒歩◯分」は、不動産公正取引協議会連合会の規約で1分=80mと決まっています。これを半径に読み替えると、こうなります。

不動産表記半径
徒歩180m
徒歩5400m
徒歩10800m
徒歩151,200m
徒歩201,600m

ただしこれは直線距離ではなく道のりの基準です。円は直線距離なので、信号待ちや遠回りのぶん、実際の徒歩時間は円が示すより長くなります。 坂や踏切があればさらに開きます。円は「これ以上は届かない」という 上限の目安として使うのが正確です。詳しくは徒歩◯分と実際の距離のズレにまとめています。

自転車はおおよそ時速12〜15km、市街地の車は時速20〜30kmが目安です。 こちらは道路事情で大きく変わるため、規約のような基準はありません。

よく使われる場面

使い方

  1. 住所や地名で検索するか、地図を直接クリックして中心を決めます。
  2. 半径を入力します。「+半径を追加」で何本でも重ねられます。
  3. 「URLコピー」で、いまの状態のリンクが作れます。中心と半径がURLに入るので、 開いた人に同じ円が表示されます。

地図データは Mapbox、円は地球を半径6,371,008.8mの球とみなして計算します。 測量用の精度や、地図上での形の歪みがないことを保証するものではありません(計算方法の詳細)。