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徒歩7分は何メートル? = 560m

徒歩7分は560mです。不動産の広告で使う 「徒歩1分=80m」は、不動産の表示に関する公正競争規約で決められた基準で、 道路に沿って測った距離を80mで割り、端数を切り上げて表示します。 つまり実際には481m〜560mのどこかであれば 「徒歩7分」と書かれます。

近い距離の換算

徒歩6480m401m〜480m がこの表記になる
徒歩7560m481m〜560m がこの表記になる
徒歩8640m561m〜640m がこの表記になる

560mの円の中に何が入るか(10駅で実測)

560mと言われても距離感がつかめないので、実際の駅を中心に半径560mの円を引き、 中に入る施設の数を OpenStreetMap のデータから数えました。 同じ「徒歩7分」でも、中身は場所によってまったく違います。

中心コンビニスーパー小中高病院・診療所公園
渋谷駅5486699
新宿駅104342164
池袋駅6698557
東京駅8294145
横浜駅53892128
大阪駅7457054
名古屋駅6273424
札幌駅3380263
博多駅4484215
仙台駅4466112114

この距離でわかること

  • 同じ徒歩7分(半径560m)でも、池袋駅はコンビニ69軒、名古屋駅は27軒。「徒歩7分」という表記が指す便利さは、場所によってこれだけ違います。
  • 10駅のうち1駅は、この距離の中にスーパーが1軒も入りません(札幌駅)。毎日の買い物を歩いて済ませたいなら、徒歩7分では足りない場合があります。
  • この距離の中に別の駅が2か所以上入るのは10駅(渋谷駅・新宿駅・池袋駅ほか)。乗り換えを歩いて回れる範囲かどうかの目安になります。
  • 徒歩10分(800m)まで延ばすと、10駅の合計でコンビニは431軒から689軒へ、1.60倍になります。円の面積は半径の二乗で増えるので、短い分数ほど「あと1分」の重みが大きくなります。

自分の家や職場で試す

半径560m(徒歩7分)の円を地図に引くと、住所を入れるだけで自分の場所の円が出せます。中心も半径も動かせます。

注意:80mは道のりを想定した換算値で、信号待ち・踏切・坂・階段・ 歩道橋は含まれていません。一方この表の円は直線距離で引いています。 坂の多い街や大きな交差点を渡る経路では、実際は表記より長くかかります。 円は「これ以上は届かない」上限の目安として見てください。

ほかの分数

施設数の出典: © OpenStreetMap contributors(ODbL)。集計時点のデータで、実際の店舗の開閉と差がある場合があります。