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徒歩15分は何メートル? = 1200m

徒歩15分は1200mです。不動産の広告で使う 「徒歩1分=80m」は、不動産の表示に関する公正競争規約で決められた基準で、 道路に沿って測った距離を80mで割り、端数を切り上げて表示します。 つまり実際には1121m〜1200mのどこかであれば 「徒歩15分」と書かれます。

近い距離の換算

徒歩141120m1041m〜1120m がこの表記になる
徒歩151200m1121m〜1200m がこの表記になる
徒歩161280m1201m〜1280m がこの表記になる

1200mの円の中に何が入るか(10駅で実測)

1200mと言われても距離感がつかめないので、実際の駅を中心に半径1200mの円を引き、 中に入る施設の数を OpenStreetMap のデータから数えました。 同じ「徒歩15分」でも、中身は場所によってまったく違います。

中心コンビニスーパー小中高病院・診療所公園
渋谷駅710116302336
新宿駅1815919222621
池袋駅1313323261440
東京駅31112104827
横浜駅116821181736
大阪駅1414120161931
名古屋駅11761112925
札幌駅91011181514
博多駅71011512320
仙台駅810521396135

この距離でわかること

  • 同じ徒歩15分(半径1200m)でも、新宿駅はコンビニ159軒、横浜駅は68軒。「徒歩15分」という表記が指す便利さは、場所によってこれだけ違います。
  • この距離の中に別の駅が2か所以上入るのは10駅(渋谷駅・新宿駅・池袋駅ほか)。乗り換えを歩いて回れる範囲かどうかの目安になります。

自分の家や職場で試す

半径1200m(徒歩15分)の円を地図に引くと、住所を入れるだけで自分の場所の円が出せます。中心も半径も動かせます。

注意:80mは道のりを想定した換算値で、信号待ち・踏切・坂・階段・ 歩道橋は含まれていません。一方この表の円は直線距離で引いています。 坂の多い街や大きな交差点を渡る経路では、実際は表記より長くかかります。 円は「これ以上は届かない」上限の目安として見てください。

ほかの分数

施設数の出典: © OpenStreetMap contributors(ODbL)。集計時点のデータで、実際の店舗の開閉と差がある場合があります。